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上手に除草するには

三角の草掻き(三角ホー)を使って

春から秋まで、草が次から次へと出てきますね。株元に草が生い茂ると、風通しが悪くなるばかりでなく、害虫の温床になります。アイリスが元気に育つためには、除草が大切です。 参考になるかどうかはわかりませんが、ドウヤの除草方法をご紹介します。

除草前の様子です。
秋になれば、この程度の草ならそのままでかまいませんが、春から夏にかけてはあっという間に大きくなりますので、小さいうちに除草しましょう。

三角ホーを使って、畝の下から上にむかって表面をすくうように耕します。深く耕すと、アイリスの根を傷つけることがありますので気をつけてください。
小さな草なら、この作業で土の中に入ってしまいます。土の上に顔を出している草は、拾って捨てましょう。
畝の反対側も同様に作業します。

畝の両側が終ったら、畝のてっぺんの除草をします。
達人はここも草かきを使いますが、株を傷つける恐れがありますので、手で抜いたほうが無難です。
除草をしながら、株を見たり触ったりしながら、チェックしていきます。

除草をしていたら、折り忘れの花芽を見つけました。枯れた葉もあります。花芽も葉も、きれいに取り除きます。

最後に、畝と畝の間(ピンクの部分)の除草をします。ドウヤでは耕運機で耕していますが、耕運機がなければ草かきで耕しましょう。耕した後、土から顔を出している草を拾って作業終了です。 やっときれいになりました。

◆番外編◆
大きくしてしまった草は、手で抜くしかありません。こうなる前(草かきで耕して、簡単に土に入る大きさ)に除草することをお勧めします。(写真は必死で草を抜くえみぃです)